神奈川は日本第二の基地県です。神奈川にある米軍基地の面積はトータルで20.8k㎡。基地数は14もあります。沖縄は34なので、数としては下ですが、横須賀海軍施設に海軍司令部、キャンプ座間に陸軍司令部があり、重要度はひけをとりません。

 

神奈川の米軍基地

※参考サイト

http://www.cityfujisawa.ne.jp/~t.a.arai/takashi/atugikiti/kanagawabeigunkichi.htm

 

それだけに雇用という点でも、求人数が多く、基地の街といえるようなところがたくさんあります。米軍基地で働きたいという人にとっては、見逃せない場所です。

 

このページでは、求人情報を得るための方法をまとめてお伝えします。

 

駐留軍等労働者労務管理機構

http://www.lmo.go.jp/

在日米軍を支援するために設立された独立行政法人です。現在では防衛省が管轄しており、駐留軍等労働者労務管理機構で採用された人は、防衛大臣と雇用契約を結ぶという形式になります。

 

公務員という位置づけではありませんが、雇用条件としては、ほぼ同等です。下記の表を見て頂ければ分かりますが、給料にプラスして夏期手当・年末手当が支給されますし、退職手当も支払われます。

 

米軍基地求人情報

 

福利厚生も整備されており、年金・社会保険もあります。勤務先としては悪くありません。現在、約26,000人が働いていますが、米軍基地で働くのであれば、駐留軍等労働者労務管理機構経由にするのが一番です。

 

米軍基地と直契約

 

一方、米軍と直接契約することも可能です。各基地では求人情報が公開されています。直接、基地に出向いて仕事を探しているということを伝えれば、採用オフィスにまで通してくれて、情報を教えてくれます。

 

もしくは、日本人雇用課に電話すると教えてくれます。

 

ただ、米軍基地と直接契約するスタイルだと、給料の水準はアメリカ本国並で、正直なところ低めです。米ドル支給なので、円高になったときには、尚更、割安感が出ますし、社会保険や年金も、もちろん無しです。

 

高校生が一時的なアルバイトをするということであればともかく、社会人が職を得る方法としては、あまりオススメは出来ない方法です。

 

ハローワーク

 

横須賀、相模原、厚木等、基地がある街を管轄するハローワークに行くと、米軍基地関連の求人情報が公開されています。

 

米軍基地から業務を委託されている日本の民間企業の求人が多いのですが、それだけに給料や福利厚生は一般的な水準です。語学が出来る人でハローワークを当たる人は少ないので、なかなかの穴場です。

 

アルバイト情報誌&新聞広告

 

地元で販売されているバイト情報誌や、日曜日の新聞に挟まっている求人広告にも基地関連の求人情報が掲載されています。インターネットだとタウンワークネットですね。 http://townwork.net/

 

このあたりもチェックするようにしましょう。

 

転職支援会社

 

専門職や技術職、研究職の場合、転職支援会社が求人情報を持っていることがあります。こちらも日本企業からの求人が主となりますが、ハローワークで公開されている求人と比較すると、寄り高度なスキルが求められる仕事が多く、給料も高めです。

 

正社員として本格的に米軍基地で働きたいという人には、オススメのルートです。