在日米軍基地では、多くの日本人が働いています。日本人に対して、門戸を広く開いている場所ですが、競争もあり、決して簡単に採用される職場でもありません。

 

米軍基地で採用されるために、重要なことをまとめてみます。

 

 

1:英語が話せること

 

当たり前ですが、語学力は必須です。特にレストランのウェイトレスやマクドナルドの店員といったサービス業は、お客さんがアメリカ人なので、ネイティブと問題なく会話が出来るだけの能力が必須です。

 

コックや警備員等、比較的英語を使わずに働ける職種についても、同条件の応募者がいたとしたら、英語が出来る人のほうが優先的に採用されるのが現実です。英語は話せるに越したことがないと考えてください。

 

2:職種に合う資格を持っていたほうが有利

 

職種によっては、資格を持っていたほうが有利なこともあります。会計や経理職だったら、会計や経理に関する資格、プログラマーだったら、パソコンに関する資格といった感じです。

 

ただし、資格以上に、その業務に携わっていた経験のほうが高く評価されます。

 

3:ビジネスマナー

 

アメリカというのは、日本以上のビジネス社会であり、ビジネスマナーにもこだわる国です。社会人なのに、ジーンズにTシャツといった格好で面接にいったら、その時点でアウトだと思ってください。

 

社会人だったらビジネススーツ、学生でも面接にふさわしい落ちついた服装で望むのが基本です。

 

ちなみに軍隊というのは、一般社会以上に規律が厳しい場所です。面接官も軍人ですから、当然、人を見る目もそれだけ厳しいと思ったほうがいいです。

 

4:志望動機をハッキリさせる

 

なぜ、米軍基地で働きたいのか、志望動機をしっかりとさせてください。『英語が出来るようになりそうだから』、『楽しそうだから』、『本場のナイトクラブに入れそうだから』といったような自分本位の動機ではNGです。まず、落とされると思ってください。

 

以上となりますが、まとめると、仕事をこなすために必要な知識・経験と人間性を備えているということになります。日本の企業で普通に働くのと一緒ですね。

 

当たり前のことですが、米軍基地だからといって楽に働けるわけではありません。ここは勘違いしないことです。

 

米軍基地で働く

 

基地で働きたいという人のなかには、語学留学でもするような感覚で気楽に考えている人もいますが、遊びではなく仕事ということを改めて肝に銘じてください。

 

留学は自分がお金を払っていくもの、仕事は自分がお金をもらうものです。この違いをキチンと理解して、雇用者である米軍基地のために一生懸命働くんだという気持ちを忘れないようにしましょう。